卵殻膜化粧品の効果と副作用は?

今話題の卵殻膜とは?

卵殻膜化粧品の効果と副作用は?

そもそも、卵殻膜化とは何かというと、卵の殻の内側の薄い白い膜のことを "卵殻膜" といいます。
この膜は厚さが0.07mm程度ととっても薄い膜なのですが、とっても重要な膜なんです。
卵は中に鳥のヒナがいますよね。そのヒナを外敵から守るとともに成長を促しているのが、卵殻膜なんですね。
そして、その卵殻膜を化粧品に活かすようになりました。

卵殻膜自体は、400年以上前の16世紀の中国の薬学書「本草網目」に登場します。
その頃から傷などを治す力があると知られていました。
そして日本では、江戸時代以降の文献に卵殻膜の記述が出てきます。

現在では、東京農工大学と東京大学が卵殻膜の共同研究をしています。
そして、卵殻膜を水に溶ける状態に加工する技術により、化粧品で使用されている卵殻膜は加水分解加工されたものとなります。


卵殻膜に含まれる美容成分

卵殻膜に含まれる美容成分には、ヒアルロン酸、シスチンを含む18種類のアミノ酸、コラーゲン、シアル酸、プロテオグリカン、デスモシンイソデスモシンとなります。
アミノ酸は肌には欠かせないものですが、そのアミノ酸18種類が含まれており、またコラーゲンやヒアルロン酸も含まれていて肌の老化にも期待できますね。

コラーゲンが肌にハリと弾力を与え、ターンオーバーも促進

皮膚は表皮、真皮、皮下組織で構成され、表皮の基底層で作られた新しい細胞が角質層に押し上げられることで肌のターンオーバーとなります。
しかし、このターンオーバーは年齢や間違ったスキンケアなどで乱れてしまいます。
そのターンオーバーを正常に戻す役割をしてくれるのがコラーゲンです。
これにより、ハリが出てシワやたるみを防いでくれるのです。


18種類のアミノ酸が透明感のある肌へ

アミノ酸は人間の角質層にある天然保湿因子の主成分で、アミノ酸が不足すると肌から潤いが失われます。
そして、その中のシスチンというアミノ酸はL-システインに変化し、シミやそばかすの原因となるメラニンを抑制してくれます。
また、肌のターンオーバーを促進する働きもあるので、既にできたシミの排出にも効果的です。


ヒアルロン酸が乾燥と紫外線のダメージケアを

ヒアルロン酸は保湿効果として知られていますが、それだけでなく、肌のコラーゲンとエラスチンの網膜の隙間を埋める働きをしてくれます。
それにより、肌を乾燥から防ぎ、紫外線などで受けたダメージを修復してくれます。


卵殻膜による副作用は?

卵殻膜は卵の薄い皮から抽出したものなので、卵アレルギーがある方は心配かと思います。
その卵アレルギーの元となるアレルゲンは卵白に含まれる「オボアルブミン」と「オボムコイド」というたんぱく質です。
卵殻膜には、この2つのたんぱく質は含まれないため、卵殻膜で卵アレルギーが出るという確率はとても低くなっています。
とはいえ、重度の卵アレルギーの方は卵自身の持つ成分によりアレルギーを起こす可能性は低いとは言えゼロではありません。
なので、重度の卵アレルギーの方はパッチテストを行い、アレルギーが出ないかを確認した方が良いでしょう。
それでも、重度でなければほぼ大丈夫と言えるのではないでしょうか。


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